■高精度のレーザー彫刻
産業グレードの構造設計を採用したレーザー彫刻機 xTool D1 Proの加工精度は、驚異の0.01mm。0.08×0.06mmの超微細圧縮レーザーにより、xTool D1 Proは、彫刻でも切断でも常に最高のディテールを表示します。
※ご注意：透明や白などの素材はレーザーを吸収しないため切断、彫刻は基本的にはできません。※金属はカット（切断）できません。
■すべてのニーズに対応
・室内装飾
・ビジネス
・DIY
■世界で最も強力な20Wダイオードレーザー（※D1 Pro 20Wのみ）
・ワンパスで10mmの木板を切断
・ワンパスで8mmの黒色アクリルを切断
■より高い生産性をより高速に
400mm/s
※最高速度で彫刻するには、より高性能なコンピューターを使用するか、オフラインで処理が必要です。
■精度を極限まで向上
■D1 Proが最高の精度を提供する理由
・0.0004インチに達する彫刻/切断精度
・再配置精度を0.0007インチ未満に下げます。
■レーザーフォーカスを簡単調整
レーザー彫刻機の焦点を5秒で調整するには、3つの手順しか必要ありません。元のフォーカスレバーを下げ、レーザースライダーをスライドさせてフォーカスレバーを素材の表面に近づけ、フォーカスレバーを元に戻します。
■より厚い切断のための正確なフォーカス調整
レーザーの切断能力を確保するために、材料の厚さに応じてレーザーモジュールを上げ下げすることで焦点距離を調整できます。
■340色以上の色で作品を活性化
20Wの超強力レーザー光線が瞬時に金属表面を酸化させ、彫刻した金属に鮮やかな色をもたらします。
■全方向リミットスイッチ
移動中のレーザーヘッドがあらゆる方向でマシンレールの境界に衝突しようとすると、リミットスイッチが起動しアラーム警告します。
■より安全な作業のための安全保護機能
火炎、煙、転倒を検知すると非常停止が作動し、切断と走行を一時停止します。
■ソフトウェア紹介
【xTool自社が開発した初心者向けのソフトウェア: XCS】
・プロジェクト ファイルの更新
・円形配列によるバッチ処理
・マテリアルのデフォルトの作業パラメータ
・モバイル端末でも使用可能
・言語も日本語に設定可能
【彫刻ソフトウェアとの互換性: LightBurn】
・一般的なレーザーカッターのレイアウト・編集・制御ソフト
・彫刻ファイル形式はNC、BMP、JPG、PNG、DXFなどに対応
■レーザー彫刻機用の新しい保護設計
ライトシールドの新しい構造設計により、レーザーレンズが煙で汚染されるのを防ぎ、シールド内のほこりの蓄積を減らします。
■より広い彫刻エリア
A3 用紙のサイズよりも大きい 430×390mm (17×15.4インチ) の広い作業領域により、一度により多くのパターンを彫刻できます。効率的で使い易い。
■ライザー（増高柱）で高さ変更
追加のライザー（増高柱）を使用して xTool D1 Proの高さを上げ、より高いオブジェクトの彫刻を容易にします (ライザーを2セットを使用すると高さを140mmに上げます)。スケートボードやバスケットボールをカスタマイズして、よりクールに。
■簡単接続
Wi-Fi、USBケーブル、大容量TFカード（オフライン使用）でデータを転送し、いつでもどこでもD1 Proを使用できます。
【よくあるご質問】
質問1：D1 Proはどのような素材をカットして彫刻できますか?
回答1：D1 Proは455nm青色レーザーを使用して、木材、皮革、紙、厚紙、不透明アクリル (黒、茶、赤、黄、緑)、石、塗装ガラス、塗装セラミック、ステンレス鋼、チタン、鉄、酸化アルミニウムなどを切断および彫刻します。※金属はカット（切断）できません。
質問2：D1 Proアクセサリは、切断や彫刻に不可欠ですか?
回答2：ハニカムとエアアシストのセットは必需品です。ハニカムでの処理により、レーザーによるデスクへの攻撃を回避できます。エアアシストセットがレーザーヘッドのホコリを吹き飛ばし、焼け跡のないきれいな作品に仕上げます。また、ユーザーの 90％の方は、タンブラーの彫刻、クリスマス ボールのクラフト、リングの彫刻などの円筒加工にも「RA2 Pro」を注文しています。
質問3：「D1 Pro-20W」と「D1 Pro-10W」、どちらのモデルを選べばいいですか？
回答3：効率を追求し、より高い切断要件がある場合は、20W。彫刻の細かさ、精度を求める場合は10Wをおすすめいたします。
質問4：D1 Proは初心者でも使いやすい？
回答4：クオリティーを追求するなら学習、修練が必要になります。しかし、いくつかの初心者レベルのプロジェクトは、数回の試行で熟練するだけです。YouTubeチャンネルには多くのチュートリアルと初心者向けガイドがあり、ステップバイステップのプロジェクトを学ぶことができます。
