※本製品は事業者向け製品であり、個人のお客様への販売はいたしかねますのでご了承ください。
RS1280はレイシンク初の1280×1024高性能・高画素サーマルカメラで、主に科学研究用に開発されました。
25mKという極めて優れた感度を持つ自社開発の新世代VOx赤外線検出器を搭載し、インテリジェントな画像と精密な温度測定アルゴリズムを採用することで、より鮮明な赤外線画像と高い測定精度を提供します。
Android OS、インテリジェントなアプリケーションと各種機能、5.5インチの角度調整可能なディスプレイと回転式ハンドルは人間工学に基づき設計され快適な操作性を実現しました。
【製品情報】
■鮮明な赤外線画像、正確な温度測定
・1280×1024ピクセルの超高解像度で、最大2560×2048の高解像度赤外線サーマルイメージを提供
・微細な温度差を識別できる高い熱感度を持ち、高精度で繊細な温度計測が可能です
■多彩なレンズと高速フォーカス
・レンズ焦点距離を網羅:45°、25°、12°、50μm、25μmマクロレンズ
・マニュアルフォーカス、オートフォーカス、レーザーフォーカス、オートフォーカス、連続オートフォーカスなど、複数のフォーカス方式を搭載
■AIが仕事を効率化
・Android OSを採用し、ユーザーの作業スタイルに合わせ、より便利な操作性を実現
・最大35の分析エリアを設定でき、詳細な温度分析が可能
・30Hzのフレームレートは16bitのロスレス圧縮に対応し、高フレームレートと二次ビデオ分析をフル機能でサポートします
■ハイエンドな構成と快適な操作性
・一眼レフカメラのクラシックな形状とレンズ固定式のデザインが快適な操作性を提供します
・5.5インチフリップタッチスクリーン+1920×1080の有機ELビューファインダーで、鮮明な視界を確保
・OTAアップグレード、QC3.0/PD急速充電プロトコルをサポート
・Wi-Fiワイヤレススクリーンミラーリング、PCや モバイルデバイスのビデオストリーミング、FTP/HTTPに対応